朝起きたら車がガソリン臭いよ、と言われた
日曜日に給油した際、給油口のキャップをガソリンスタンドに忘れてきてしまったのかと
ドキドキしながら給油口を開けると、キャップはちゃんとありました
ちょっとキャップを開けてみると給油口ギリギリで揺らめいてるガソリン…
いつも通りほどほどの量を給油したはずだし、給油したときには溢れるような感じはなかったのに…
調べてみるとガソリンは温度でかなり膨張するらしい
1℃ごとに約0.14%
このところの朝晩の気温差は10℃ぐらいありそうなので1.4%ほど膨張することに
しかも我が家のガレージは駐車するとガソリンタンクが南向きになって日当たり良好なので
10℃どころの温度差じゃなかったかもしれない
ひょっとしたら気化したガソリンで結構危険なことだったのかもしれないと少し反省