G11以前の内容はもうほとんど覚えていないけど、
相変わらず錬金術関連のゴタゴタが続いているらしい
ホムンクルスの調査としてタラ影ミッションに始まり
誘拐の犯行現場ではなく、少年に誘拐されているところです
本当はただの道案内ですが、この少年の正体がホムンクルスだったようです
そして生きていたヘルベティウス
誰だっけ…?名前は覚えていたけど、いつの人だったか覚えてない…
確かダラケミストの長として結構悪い奴として扱われていた気がするけど、
当の本人は研究一筋であり、王政錬金術師と対立するつもりはないらしい
禁止されているホムンクルスの実験も医療のためを考えての強行だったとか
そして王政錬金術師側もダラケミストとの全面戦争には慎重な姿勢
やったね、今回は平和解決だね
ところで今回忙しい身のミレシアンが呼び出された理由
それはダラケミストのホムンクルス実験中の事故(?)にあるようです
影世界の王城地下で行なわれるホムンクルス実験中に現れたG9ラスボスのクラウ・ソラスさん
召喚されたときから既に本気モード
ダラケミストピンチです